15万円以下で行ける!旅の上級者が選んだ世界の絶景ベスト10
サマルカンドは、モスクの色から「青の都」とも呼ばれ、美しい建造物が多く残っています。
■8位:ワットプー(ラオス)
ラオス南部にあるワットプーは、クメール人によって建立されたヒンドゥー寺院の遺跡。ラオスに2つある世界遺産のうちのひとつです。
■7位:ヒワ(ウズベキスタン)
9位に引き続き、7位にもウズベキスタンのスポットがランクイン。ヒワは、アムダリヤ川下流のオアシスの町です。町全体が世界遺産として登録されています。
■6位:ジャイサルメール(インド)
インドのラージャスターン州にあるオアシス都市ジャイサルメール。タール砂漠のちょうど中央部に位置し、日が沈む頃の町並みが黄金色に輝いて見えるためゴールデンシティとも呼ばれています。
■5位:ルクソール(エジプト)
エジプトの都市ルクソールには、カルナック神殿、ルクソール神殿、王家の谷などの遺跡が残っています。時期を選べば、この超人気スポットにも15万円以下で行くことができます。■4位:鳳凰(中国)
中国湖南省にある鳳凰古城は、昔ながらの街並みが残る古街。「中国でもっとも美しい小城」とも絶賛され、世界中から観光客が訪れます。