どんなに捨てるのが苦手でもできる!15分で27個捨てる方法
で手が止まってしまう人は、簡単なモノを捨てて、経験値を高めるのがいいとか。ちなみにどれほど捨てるのが苦手な人でも、必ず捨てられるモノがあるといいます。
たとえば次のようなモノが、典型的な「限りなくゴミに近いモノ」。
(1)明らかなゴミ
誰が見ても明らかなゴミは捨てられるはず。空のペットボトルから紙くず、残っていない調味料など、見渡せば多くのいらないものが見つかるはず。
(2)期限切れのモノ
調味料や乾物、缶詰などを入れてあるスペースをチェックし、賞味期限切れのものは手放すと決めてしまうこと。賞味期限切れの商品がたくさんあるのは、消費しきれない量をストックとして買い込みすぎているということなので、そこに気づくことが大切。
(3)サンプル、無料のモノ
化粧品売り場のカウンターやドラッグストアでもらったサンプルは、もし全然手つかずの状態だったなら、思い切って捨ててしまうべき。
重要なポイントは、無料でもらったモノは大事にしないという事実。そもそも自分が気に入って買ったものですら持て余しているのだから、無料のモノを入れておくスペースの余裕はないと考えるべきなのです。
(4)空き箱、あきびん、空き袋
これらは、「なにかに使えるかも」