くらし情報『危険!社会人の「忘れ物」による時間ロスはトータル46時間と判明』

危険!社会人の「忘れ物」による時間ロスはトータル46時間と判明

危険!社会人の「忘れ物」による時間ロスはトータル46時間と判明
気を付けていても、ついついしてしまうのが、忘れ物。特に、絶対に必要なモノを忘れてしまった時の動揺たるや!仕方なく取りに帰るものの、大きな時間ロスになってしまいますね。

今回、30代社会人の男女100人に「忘れ物トラブルで、今まで何時間くらいロスしたと思いますか」と質問してみたところ、トータル46時間もロスしていたことが分かりました。

これは大変な時間ですよね!それでなくても忙しい社会人は「時間が足りない」と嘆いている人も多いのに……。

このアンケートでは、忘れ物トラブルでよくやってしまうモノ、時間をくって最も辛かったモノなどを聞いてみたのでご紹介します。

■みんながついやってしまう忘れ物とは?

「うっかり忘れやすく、しかも絶対戻らなきゃいけないモノ」、これが一番やっかいです。でも、急いでいる時などはやってしまいますよね。

そこで、「一番よくやる忘れ物は何ですか」と聞いてみたところ、たくさんの回答を貰いました。


「財布。どうしても必要だったので戻ったが、予定がずれ込んでブルーになった」

「会社の傘をよく忘れる。1回の時間は短いけど、ホントしょっちゅう」

「車のナビを自宅に忘れて戻ることが多い。

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