これで無駄な会議から解放される!調査でわかった時短テクニック
会議の時間が長くて困っていませんか。やることが山積しているときには本当うんざりしちゃいますよね。
そこで、全国の30代の男女300人に、「会議が長引かないように何か工夫していますか?」というアンケートを行なってみました。
すると、「はい」と回答した人が14%いました。一体どんな手法を使っているのでしょう?興味がわいてきますよね。
とくに、日々の長い会議にうんざりしている人は必見です!思いがけず光明を見出せるかも!
■1:陰の進行役になりプレッシャーをかける
「ばっさりと結論を言い、うだうだ言わせない空気を作る」
「自分から終了に向けて話を進める」
「まとめを促す」
「意味が無い発言は多少無視する……」
「終了時間厳守。先輩が”嫌われ暴君”な進行役をしてくれて、反対すればエライと思っているオヤジどもをどんどん斬ってくれるからすぐ終わる」
なかには、最初から自分で「進行役をかってでる」という人もいました。
■2:終了時間を決めて厳守する
「最初に終わり時間を決めてから始める」
「会議終了時間を周知する」
「行き詰ったら休憩を入れる。
または次回に持越し」
「終了時間がきたらスパッとやめる」