うっかり失言で左遷も!みんなが激しく後悔した泥酔エピソード集
■2:気持ち悪くなって後悔――他人をもまきこむ大惨事に!
「10回。気持ち悪くなって駅のホーム上で吐いたときは大後悔」
「2回。帰宅してから吐き気でトイレに篭ったり……、三日酔いも経験しました」
「2回。 弱いのに飲んだら、目の前が白黒してしまった」
吐いたり二日酔いになってしまうかもしれないと思いながらも飲んでしまう背景には、「調子にのって飲み過ぎた」「競い合って飲み過ぎた」「すすめられるままに飲んで飲み過ぎた」といったことがありました。
自業自得もありますが、すすめられたお酒を断るというのは気が引けますよね。そんなときは、飲むマネだけしてみるとか、トイレに立ったついでに席を移動するなど、自己防衛策を講じましょうね。
■3:記憶を失って後悔――酒の席では無礼講なんて大間違い!「20回。大学生の頃、構内で友達と飲んでいたとき記憶をなくし、外で寝ていたらしい」
「20回。
先輩と飲んだ時、途中からの記憶が無いのに気付いた時はすごく後悔した」
「10回。記憶を失う。失言も多々あり。左遷されるし……」
いくら酔っていて記憶がなかったとはいえ、そのときの言動に対する責任も全部自分にあるのです。