くらし情報『お金はあるだけ使い、警察の厄介にもなり…双極性障害になったきっかけと治療の経過【体験談】』

2023年10月12日 22:40

お金はあるだけ使い、警察の厄介にもなり…双極性障害になったきっかけと治療の経過【体験談】

手帳を取得して10年ほどになりますが、だいぶラクな毎日を送れるようになり、気持ちもラクになりました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/粒来 拓先生(よしかた産婦人科分院綱島女性クリニック院長)
日本産科婦人科学会 専門医・指導医。日本女性医学学会 女性ヘルスケア認定医・指導医。日本女性心身医学会 認定医。
患者一人ひとりの症状と考え方に寄り添い、サポートしている。

マンガ/あさり

著者/にゃたろう(46歳)
3年前に離婚してひとり暮らしをしている。元介護職。更年期にはなっているが精神疾患の症状のほうがひどく、どこからか更年期障害なのかはわからない。

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