2023年10月21日 22:10
良かれと思ったことがNG!?万年肩凝りに悩まされた私が実戦した目からウロコの解消法とは【体験談】
肩たたきなどの強すぎる刺激で肩の筋肉にダメージを与えるのはかえって逆効果! 肩周りの血行を促進してあげることを意識してケアをおこなうことで肩凝りが改善できてよかったです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。
著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき世界一かんたんな健康法』(アスコム)。
イラスト/サトウユカ
著者/おるちよ(41歳)
猫を愛する万年ダイエッター。お菓子・パン作りが好きなため、ダイエット地獄から抜けられないでいる。中学生の息子が1人のシングルマザー。
40代、目に違和感や痛みを感じるように…不安を感じて眼科を受診⇒まさか原因に驚き!【体験談】