2023年11月17日 09:10
こだわりの強い神経質な夫に窮屈な思いをして…家族全員が快適に暮らすために妻は【体験談】
夫が確認していれば、絶対に完璧だろうという安心感が生まれます。
まとめ
神経質でこだわりが強いことは悪いことではないけれど、わが家の場合は理解し合うのに時間がかかりました。特にカーテンをきっちりと閉めるというルールは、幼い子どもには完璧に守れないものでした。家庭の雰囲気は悪くなる一方でしたが、私の正直な意見を伝え、夫に理解してもらうことに成功。洗濯物のこだわりに対しては、夫自身で管理してくれるようになり、気をつかうことが減りました。
できること、できないことをきちんと伝え、夫に理解してもらうことで生活が快適になりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者/れいこ (43歳)
電化製品好きな夫、保育園児の子ども2人、猫と暮らしている。コーヒーと美容家電が好き。
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