くらし情報『「ご遠慮ください」転院前に発作を起こした父とは面会謝絶で… #預金資産ゼロの父が倒れた話 110』

2024年1月28日 02:40

「ご遠慮ください」転院前に発作を起こした父とは面会謝絶で… #預金資産ゼロの父が倒れた話 110

預金資産ゼロの父が倒れた話 110

預金資産ゼロの父が倒れた話 110

預金資産ゼロの父が倒れた話 110

預金資産ゼロの父が倒れた話 110

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看護師さんの説明によると、発作を起こした父の容態は「回復していて会話もできる状態」とのこと。父との面会を希望すると、感染対策のため「ご遠慮いただいております」という返答で、私は思わず「ですよねー!」と心の中で絶叫してしまいました。

さらに翌日、またも病院から電話が。父が指示を聞かず、無理にベッドから起き上がるので転落や転倒のリスクがあるというのです。防止用の柵や拘束ベルトの使用について許可を問われ、私はガクブル状態でした。

「ち、父は元気なんですか?」とおそるおそる尋ねると、落ち着いた状況ではある様子。看護師さんを信じないわけではないですが、実際に自分で会ったわけでもなく、心配は募るばかりでした。

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お父さん、発作後は回復し会話も可能だとのこと。
とはいえ、ひとまず安心……とはいきません。おまけに柵や拘束ベルトの使用と言われたらビックリしまうのではないでしょうか。感染症の拡大防止のため面会できず、電話だけでの説明では悪いほうへと考えてしまいがちですよね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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