2022年10月10日 08:10
アラフォーからは女性ホルモンに注目!豆乳ヨーグルトの簡単手作りで「イソ活」スタート
また、友人おすすめの豆乳甘酒にも挑戦してみました。下準備として、柔らかめに炊いたご飯と熱湯をよくかき混ぜて冷ましておきます。そこに米こうじを入れ、再度よくかき混ぜてからヨーグルトメーカーにセット。8時間後、でき上がった豆乳甘酒を飲んでみるとこちらもとてもおいしい!
友人から「豆乳甘酒を飲むと肌の調子も良くなる気がする」と聞いていた通り、寝る前にコップ1杯飲むと、翌日の肌がいつもよりしっとりするように感じました。ただ、少し手間がかかるので豆乳甘酒はたまに飲むくらいでいいかなと思いました。
ヨーグルトメーカーに驚きの活用法が!
急に忙しく稼働を始めたヨーグルトメーカーですが、いろいろ活用できることを知りました。数年前に購入したときはよく見ないままになっていた付属のレシピブックを見てみると、納豆、味噌、豆板醤、塩こうじ、ローストビーフのような肉料理もできるようです。イソ活中の身としては、大豆イソフラボンもとれて発酵食品でもある味噌にも興味がありましたが、今のところ手軽なので豆乳ヨーグルトばかり作っています。
というのは、私が使っているヨーグルトメーカーの場合、1000mlの牛乳パックサイズの豆乳ならば、パックに直接粉末種菌を入れてそのままヨーグルトメーカーにセットできるので、とても簡単なんです。