2022年9月14日 22:10
「幸せだろ?」そう言った夫に対して私が思ったこととは #デブス女の修羅場 34
息を吸う以外はマンガを描いていたいアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。
晩酌をしていると、すっかり酔ってしまい音痴なのに歌を歌いだしてしまったZ夫さん。ヒットソング以外にもぷよ子さんへオリジナルのラブソングを歌いだして……!?
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こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。
夫婦で子どもと今後の生活費などについて話し合った夜、私たちは一緒にお酒を飲んでいました。私もZ夫さんも気分がよくなって音痴なのにもかかわらず歌を歌っていました(笑)。
すると、Z夫さんから「音痴のくせに一緒に歌わないでくれ」と言われました……。
Z夫さんは音痴なのに歌が好きな人でした。なので、よく私に向けたオリジナルのラブソングを歌ってくれます。
ただ「ラーブラーブ」と歌うだけで何のひねりもない歌で、奇怪なダンスと共に歌われることもよくあります。Z夫さんなりの愛情表現らしいのですが、変なの……と思う気持ちのほうが先に出てきます(笑)。
酔っているZ夫さんは「どんどん新曲ができて、俺はアルバムを発売できるかもしれない」