2022年9月12日 22:10
「…きっと、合ってる!」老眼によるピントの合いづらさにアラフィフは思わず #アラフィフの日常 83
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんは、アラフィフ女子の日常についてマンガにされています。
老眼を実感するようになったフカザワさん。家では老眼鏡を使っているのですが、外出先まで持って行くことはなかったらしく……。
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こんにちは、フカザワナオコです。
老眼鏡を持ち歩いていないと、こういうとき何げに困りますね。
なんとなく、字のフォルムとかで「多分合っているだろうな」っていう予測がつくのですが、ピントが合っていないことには変わりなくて。
これ以外でも、スーパーで、商品の裏の細かい文字とか全然わからないときもあるしなー。
家ではガンガン活用している老眼鏡だけれど、バッグにも1つ入れておいたほうがいいのかもな、と思っています。
著者/フカザワ ナオコ(49歳)
イラストレーター&漫画家。コミックエッセイを主に描いている。2021年9月8日に新刊『40代が、こんなにしんどいなんて聞いてなかった』(1430円/幻冬舎)が発売。
絵日記ブログ「ひとこま作者」を日々更新中。 Instagram:@fukazawanaoko1973
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