くらし情報『「夕暮れの運転が怖い!」急に視力が低下し眼鏡を作ってみたものの近くが見えず…【体験談】』

2022年10月13日 03:10

「夕暮れの運転が怖い!」急に視力が低下し眼鏡を作ってみたものの近くが見えず…【体験談】

そしてこのとき、遠近両用眼鏡を必要とする老眼なのだと認めざるを得なくなりました。

まとめ

40代も半ばを過ぎ、老化は否めない年齢になりましたが、何もしないで老化するよりできる限り予防して体の不調は減らしたいもの。大切な目を守るため、もう一本お気に入りの眼鏡を増やそうと思います。いつまでも裸眼で新聞を読めるよう目をいたわろうと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)
日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。

著者/くらげ(46歳)
23歳社会人、専門2年、高2の娘を持つシングルマザー。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.