くらし情報『「まだ若いから閉経までは…」先生の言葉に喜びと戸惑いが #人間ドックで指摘された子宮筋腫 最終話』

2022年11月22日 22:40

「まだ若いから閉経までは…」先生の言葉に喜びと戸惑いが #人間ドックで指摘された子宮筋腫 最終話

グラフィックデザイナーで一児の母のなつきちさん。人間ドックで子宮筋腫について指摘されたことについてのマンガを紹介します。

人間ドックの婦人科検診で、子宮筋腫が相当ひどい状態になっていると指摘されたなつきちさんでしたが、5年前に子宮筋腫の摘出手術でお世話になった、実家近くの病院のM先生に超音波検査をしてもらったところ、そこまでひどい状態ではないことがわかりました。そして、翌年受けた人間ドックで、喜びと戸惑いを感じた先生からの言葉があったそうです。

★前の話

翌年、再び人間ドックを受けることにしたなつきちさん。前回のように実際とは違う診断をされるのを避けるため、別の病院で受けることも考えますが、結局同じ病院で人間ドッグを受けることに。

今回の診察では、小さい筋腫がいくつかあるけれど、そこまで心配いらない状態と診断されます。けれど、小さな筋腫が集まっていることがわかり、なつきちさんは一瞬パニックに。
先生から小さな筋腫が集まって大きくなることはないから大丈夫と言われ、ようやく安心したのですが……。

人間ドックで指摘された子宮筋腫 最終話

人間ドックで指摘された子宮筋腫 最終話


先生から「小さい筋腫はいくつかあるけれど、それ以外は特に大きな問題はないですよ」と言われ安心しました!

そして、閉経までは子宮筋腫が大きくなるリスクがあるのに、先生の「まだ若いから」

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