くらし情報『冬なのに寝汗で目が覚めるのがつらい! ホットフラッシュによる寝汗を減らすために心がけた3つのこと』

2023年3月16日 02:10

冬なのに寝汗で目が覚めるのがつらい! ホットフラッシュによる寝汗を減らすために心がけた3つのこと

まとめ

真冬に寝汗で目覚めて汗を拭いたり着替えたりすると、室温が下がっているので風邪をひきそうになります。また体のほてりが治まると、手足の冷えを感じることも珍しくありませんでした。

生活習慣を見直し寝汗で目覚める回数が減り、朝までぐっすり眠れるようになったことも喜ばしいことです。今後も今の生活習慣を続け、じょうずに寝汗と付き合っていこうと考えています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。

著者/サトウユカコ
広告制作プロダクションで、プランナーやディレクター、ライターを兼務。双子を含めた4人の子どもがいる。小学校教諭、幼稚園教諭の資格を持っている。

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