2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。
エェコさんのお父さんは職場で倒れ、治療と検査のために入院しており、今後はリハビリ院に転院することになっていました。実家の退去に伴い、粗大ごみの処分をしていたエェコさん。大量の粗大ごみを運んでいると、とある人が声をかけてきて……。
★前の話
ひな人形や日本人形などの処分に困っていたエェコさん。人形供養をしなければいけないとわかりつつも、そんなお金や時間はなく……中型の粗大ごみとして処分することにしました。
エェコさんの実家は団地の6階にあり、1階のゴミステーションまでごみを運ぶことは重労働でした。そんな中、ゴミステーションに行くと清掃員の方がいました。
私の実家の団地は24時間いつでもごみが捨てられるように整備されていました。そのおかげでいつでも実家の片付けをすることができていました。
以前、業者に依頼してたんすや鏡台などの大型家具を片付けてもらいました。しかし、それだけで片付けが終わるわけもなく……次は中型の粗大ごみの処分をすることに。
ゴミステーションに行くと、団地の清掃員さんがいました。