2023年5月6日 21:10
たった1日の旅行で体調不良に! 動悸、耳鳴り、頭痛などが起こり受診するとまさかの診断が!
また、今まで禁止されていたことをするという緊張感なども加わり、心理的なストレスも多かったのではないかとのこと。こんなところにもコロナ禍の影響はあったのだなと思った機会でした。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。
著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
マンガ/山口がたこ
著者/おおさわ (40歳)
長野県在住。低体温&極度冷え症脱出めざして、温活に夢中。
46歳でWebデザインセミナーを受講⇒転職市場から年齢が外れている現実を知ってキャリアに迷いが…