2023年9月16日 21:10
「俺は若い!」ひと回り以上年上の夫→若見えに自信を持っていた夫に起こったまさかの悲劇
と言っています。
夫から、その日の身だしなみについて「この感じ、どう?」と毎朝聞かれるのはうっとうしいなと感じることもあるのは事実。しかし、プライドを傷つけられてもなお自信を失わないところが、夫らしいなと微笑ましく感じてしまいます。妻としては、夫のプライドの高さを面倒に感じることもありますが、向上心や負けん気から学ぶべきところがあるなぁと感心した出来事でした。
まとめ
若見えに自信があった夫は、私と親子に間違えられてしまったことで、さらに自分磨きに力を入れるようになりました。「自分はもう、どうせ中年だから」と諦めず、いくつになっても自分に自信を持って努力を続けられる夫は、純粋にすごいなぁと感心します。
年齢を重ねて、体形や肌、似合う服が変わってくるなど、見た目に変化が出てくるのは私も同じ。夫のそういった自分磨きの努力を怠らない部分を見習っていきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
マンガ/へそ
著者/山本 さつき
パパが大好きな息子と毎日格闘しているママライターです。たくさんの情報をわかりやすく伝えるべく、日々スキルを磨いています。
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