くらし情報『60歳の後輩「離婚して帰る家がない」男性同僚ではなく何で私に…?→”都合のいい女”と思われていてショック…』

2022年6月21日 12:35

60歳の後輩「離婚して帰る家がない」男性同僚ではなく何で私に…?→”都合のいい女”と思われていてショック…

3ヶ月ほど経つと敬語がなくなり、日常会話でも離婚するかも、入婿だから住むところを考えなくちゃとよく言うようになっていました。私は順調にお付き合いしてたので、辛いときに幸せな話題は辛かろうと思い聞き役に徹していました。夜勤明けの朝、いつも通り同僚たちで談笑し、会社から自宅へ帰る際に2人きりになったときに「離婚して帰る家がない、なにもしないから泊めて欲しい」とびっくりする提案をされました。「どうして、男性同僚じゃなくて私なのか?」と聞くと結婚している男性同僚には迷惑かけてしまうから、とのこと。独身の私なら大丈夫らしい…。それを聞き、ただ面倒で聞き役になっているだけでそんな優しい都合のいい女と思われたのかとビックリしたのと、少なからず同じ職場で働き続けることに不安があり、半年も経たずに辞めてしまいました。数年経ちますが、今も辞めることなく働き続けていることにゾッとしました。(女性/会社員)いかがでしたか?人間を見た目で判断してはならないとは言いますが、できるだけトラブルは避けたいと思うのが人間の性。
無益なトラブルに巻き込まれる前に距離を取った方がいいのかもしれませんね…。以上、ヤバい人エピソードでした。

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