働く女性の8割以上がコロナ禍でストレス。一方、半数以上が「充実していた」と回答!5人に1人、自分に“ご褒美”を買う予定。1位「洋服」。平均予算は30,870円!
・昔のドラマなどを一気見して、懐かしい気持ちになってリフレッシュできる(東京都・33歳)
・夜にお酒を飲みながらネット配信番組でドラマや映画を観ていると、コロナ禍であることを忘れられて、楽しい気分になれる(東京都・35歳)
・韓国ドラマをたくさん観ている。勉強にもなる(東京都・29歳)
・旅番組などを観ていると、旅行している気持ちになれて楽しい(福岡県・29歳)
■掃除をする
・掃除をしてすっきりした気持ちになれる(神奈川県・39歳)
■ネットショッピングをする
・毎日落ち込むニュースばかりだが、買い物をすると少しは気分が晴れる(大阪府・35歳)
・ネットショッピングで自分にご褒美的な商品を購入し、それを使うことで心が豊かになれる気がする(東京都・35歳)
■自炊をする
・子どもと一緒に料理やお菓子を作ることで、楽しく美味しく食べることができる(富山県・32歳)
・自炊をして料理のレパートリーが増える喜びを感じられる(神奈川県・28歳)
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また、日々の生活を楽しむために、高価すぎないコスメ、スイーツなど“小さなご褒美”を自分に与えている人も多いのではないでしょうか。コロナ禍で“小さなご褒美”の頻度は増えたと感じるか聞いたところ、「とてもそう思う」