くらし情報『コロナやSDGsでアップサイクルに注目集まる活用方法に困る帯がバッグに変身、Obi活が3ヶ月待ちの人気』

コロナやSDGsでアップサイクルに注目集まる活用方法に困る帯がバッグに変身、Obi活が3ヶ月待ちの人気

母と私のバッグにできて亡くなった祖母も喜んでいると思います。」「出来上がったバッグを使っていたら友達に褒められました。市販で売っているものには無い絵柄だし、最近は水筒や消毒液を入れるから荷物が多くなってしまうけど、バッグが軽いから安心。他の形も作ってほしいのでまた帯を送ります。」

製作者の声「ご依頼いただく帯はヴィンテージのものが多くて帯そのものに雰囲気があり、身に着けていた時の想い出も加わることで魅力ある商品に仕上がり喜ばれています。帯でバッグをオーダーできる店を知らない人がまだ多いので、広く知ってもらう事でタンスに眠ったままの着物や帯に再度日の目を浴びさせてあげたいです。」ご依頼いただく中でご要望のあったメンズタイプのボディバッグを、11月4日より発売開始しました。今後はウエストポーチなどのラインナップを増やしていく予定です。

万華鏡 ホームページhttps://mangekyobag.com

《 Obi活 サービス概要 》
商品の種類:リュック、ボディバッグ、サコッシュ、マスクケースなどサイズ違いを含め13種類
料金 :商品代¥3,850~¥49,500+基本料金(下処理代)

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