くらし情報『大和ネクスト銀行調べ シニアが考える若年層の『貯蓄額』平均132万円 若年層の実際の『貯蓄額』平均183万円』

2022年1月18日 15:30

大和ネクスト銀行調べ シニアが考える若年層の『貯蓄額』平均132万円 若年層の実際の『貯蓄額』平均183万円

、2位は「感謝の気持ちを忘れない」(50.2%)、3位は「夢や目標を持つ」(50.0%)となりました。
一方、若年層(500名)に、今後、やっていきたいと思うことを聞いたところ、1位は「自分らしく生きる」(42.4%)、2位は「健康に気をつける」(41.4%)、3位は「頑張りすぎない」(38.0%)と、シニアが若年層に対してやったほうがいいと思うことのトップ10圏外(自分らしく生きる:15位、頑張りすぎない:17位)がトップ3のうち2つを占める結果となりました。また、シニアがやったほうがいいと思うことの1位「失敗から学ぶ」と3位「夢や目標を持つ」は、それぞれ若年層がやっていきたいことの17位と16位となりました。
大和ネクスト銀行調べ シニアが考える若年層の『貯蓄額』平均132万円 若年層の実際の『貯蓄額』平均183万円


◆シニアが若年層におススメする資産形成方法 1位「円預金」2位「貯蓄性のある保険」3位「財形貯蓄」
◆若年層が今後取り組みたい資産形成方法 1位「円預金」2位「株式投資・日本株」3位「投資信託」
◆シニアが若年層におススメする資産形成関連情報 1位「新聞の情報」2位「テレビの情報」3位「ネットの情報」
◆若年層が参考にしている資産形成関連情報 1位「ネットの情報」2位「SNSの情報」

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