くらし情報『大和ネクスト銀行調べ シニアが考える若年層の『貯蓄額』平均132万円 若年層の実際の『貯蓄額』平均183万円』

大和ネクスト銀行調べ シニアが考える若年層の『貯蓄額』平均132万円 若年層の実際の『貯蓄額』平均183万円

3位「動画サイトの情報」

シニア層(500名)に、若年層におススメしたい資産形成方法を聞いたところ、1位は「円預金」(43.4%)、2位は「貯蓄性のある保険」(30.6%)、3位は「財形貯蓄」(29.8%)と、安全性の高い資産形成方法がトップ3を占めました。
一方、若年層(500名)に、今後、取り組みたいと思う資産形成方法を聞いたところ、シニアの回答と同様に「円預金」(43.6%)が1位でしたが、2位は「株式投資・日本株」(18.0%)、3位は「投資信託(J-REIT含む)」(16.6%)と、投資による資産形成方法となり、資産形成方法に対する両者の考えにギャップがみられました。
大和ネクスト銀行調べ シニアが考える若年層の『貯蓄額』平均132万円 若年層の実際の『貯蓄額』平均183万円


また、シニア(500名)に、若年層に参考にすることをおススメしたい資産形成に関する情報を聞いたところ、1位は「新聞の情報」(48.4%)、2位は「テレビの情報」(42.6%)、3位は「ネットの情報(記事・ニュースなど、動画サイト・SNS除く)」(29.2%)となりました。
一方、若年層(500名)に、参考にしている資産形成に関する情報を聞いたところ、1位は「ネットの情報(記事・ニュースなど、動画サイト・SNS除く)」

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