2022年3月7日 15:00
CHEMISTRY×オーケストラの化学反応。珠玉の名曲をオーケストラ編曲で。東京と大阪の2会場にて開催。
ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク〔阪急阪神ホールディングスグループ〕本社:大阪市福島区、代表取締役:清水 奨)は、デビュー20周年の節目を超え21年目へ突入したボーカルデュオCHEMISTRYのオーケストラ公演「billboard classics CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2022」の開催を決定した。
2001年のデビュー以来、ボーカルデュオのトップアーティストとして第一線で活躍するCHEMISTRYが、国内一流アーティストとオーケストラとの共演コンサートを数多く手掛けてきたビルボードクラシックスとのコラボレーションにより、フルオーケストラの公演を開催する。デビュー20周年を経て21年目の新たなステージへと踏み出す、堂珍嘉邦と川畑 要の二人からなるCHEMISTRYという類まれなるボーカリストと、フルオーケストラとのまさに「化学反応(CHEMISTRY)」が起こす音楽表現のさらなる可能性が期待される。
国内外で精力的に活躍する指揮者の栗田博文、東京フィルハーモニー交響楽団と大阪交響楽団、そしてジャンルを超えたキーボーディストの渡辺シュンスケがピアニストとして出演する。