2022年8月4日 12:00
ホンダアクセス調べ 「今年の夏、家族で長距離ドライブをしたい」78%、昨年調査から10ポイントを超える大幅上昇
(36.3%)が最も高くなりました。家族での長距離ドライブの際には、大人数で乗車でき、荷物をたくさん積めるミニバンを使う人が多いようです。次いで高くなったのは、「軽自動車」(17.3%)、「コンパクトカー」(15.8%)、「SUV」(11.6%)、「ハッチバック」(6.1%)でした。
■家族との長距離ドライブでよく使うクルマに搭載されている安全運転支援システム
「クルーズコントロール」24%、「追従型クルーズコントロール(ACC)」17%、「車線維持支援システム」23%
「追従型クルーズコントロール(ACC)」の搭載率は昨年調査から6ポイント上昇
全回答者(1,000名)に、家族で長距離ドライブに行く際に最もよく使うクルマに搭載されている安全運転支援システムを聞いたところ、「クルーズコントロール(ACC除く)」は23.8%、「追従型クルーズコントロール(ACC)」は17.3%、「車線維持支援システム」は23.3%となりました。クルマのボディータイプ別にみると、SUVでは「追従型クルーズコントロール(ACC)」(44.0%)と「車線維持支援システム」(40.5%)の搭載率が4割を超えました。