2022年9月29日 11:30
猫の手も借りたい?熊野筆で作ったネコ型ボディブラシでスキンケア 応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて10月9日(日)まで期間限定先行販売
!そして先端に向かって細くなります。つまり山羊の毛を使えば毛穴の中までしっかり汚れをケアできることになります。これこそが熊野筆が選ばれる理由なのです。
瀬戸内の恵み レモンで実験
ファンデーションには化粧下地には油分が含まれているので、その日のうちにきちんと落とさないと角栓の原因になってしまいます。レモンにファンデーションを塗って実験してみました。
レモンを手で洗ってみましたが、レモンの表面の小さい穴にファンデーションが残ってしまいます。(画像右上)
しかしながら熊野筆で洗ってみれば穴のファンデーションもしっかり落としてくれます。(画像右下)
熊野筆がお肌の毛穴の角質や汚れをしっかり落としてくれるので、一緒にオイルクレンジングなどをするとより美肌ケアにいいですね。
穂先(ブラシ)の部分にしっかりと水分を含ませ、石鹸を下にボディブラシで円を描くように擦ります。しっかりと泡が溜まってきたら洗っていきましょう。体を洗う場合も円を描きながらゆっくり洗っていきます。タオルのようにゴシゴシ肌を磨くイメージではなく、肌を優しくほぐすように撫でながら洗います。今までにない体験をしてみてください。