くらし情報『構想3年!淡路瓦が“釜飯のふた”になった「あわじ瓦めし」3種が絶景レストランうずの丘で2022年11月2日から登場』

2022年11月1日 16:15

構想3年!淡路瓦が“釜飯のふた”になった「あわじ瓦めし」3種が絶景レストランうずの丘で2022年11月2日から登場

だから、瓦の強みである吸水性が存分に発揮できるのです。

4. 【3つのポイント】
(1) 産地・地域
日本三大瓦の生産地の一つである南あわじ市だからできた「本物の淡路瓦による釜飯のふた」。そのふたの下には、南あわじの“おいしい”がぎゅっと詰まっています。
(2) 機能性
通常の釜飯の最大のネックは、ふたの裏が水滴でびしょ濡れになってしまうこと。あわじ瓦めしは、木蓋の2倍以上の吸水性があるので、ふたの裏はすぐサラサラに。炊きあがった釜飯はもちろん、お膳やテーブルに水滴が落ちることもありません。
(3) 美味しい
瓦の吸水性により、ごはんはふかっとほっこり。ふたを開ければ、炊きあがったあわじ瓦めしはまるで宝石箱のよう。
これまでの釜飯のイメージを一新する、新たな名物です。

比較基準 :ふたの素材
一般的な釜飯:木材(輸入品も有)
あわじ瓦めし:南あわじ市の土

比較基準 :ふたの吸水性
一般的な釜飯:△
あわじ瓦めし:◎

比較基準 :SNS映え
一般的な釜飯:★★
あわじ瓦めし:★★★★★

比較基準 :ストーリー性
一般的な釜飯:無
あわじ瓦めし:有

比較基準 :ごはんの炊きあがり
一般的な釜飯:水滴で少しべちゃつく
あわじ瓦めし:ふかっと、ほっこり

5. 当社の想い
当社は、南あわじ市に勝手に惚れた「勝手に地域おこし協力隊」

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