くらし情報『インバウンド復活年1軒目の道の駅隣接型「地域経済活性化ホテル」が但馬エリアに開業!フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶ 地域連携ワーキングチームの取組を発表』

インバウンド復活年1軒目の道の駅隣接型「地域経済活性化ホテル」が但馬エリアに開業!フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶ 地域連携ワーキングチームの取組を発表

を拠点に、“日本を感じられる穴場”として、東洋のマチュピチュと称される竹田城跡や城崎温泉など海外でも注目の観光スポットを抱える但馬エリアとともに、冬季のスキーを中心に登山や自然体験など一年を通じてアクティビティが楽しめる養父市の魅力を世界1億7,000万人のマリオット・ボンヴォイ会員にアピールし、国内外からの誘客を目指します。
さらに、ホテルの特徴として、館内にレストランはなく宿泊特化型のため、食事やお土産などは道の駅をはじめ地域のお店を利用していただくことで、地域経済活性化を狙います。
当日は、積水ハウス株式会社の石井 徹、マリオット・インターナショナルのカール・ハドソン、兵庫県産業労働部白川観光局長らが登壇し、今後の展望などのご挨拶とともに、テープカットを実施しました。また、「Trip Base 道の駅プロジェクト」フェアフィールド・バイ・マリオットの兵庫県内4ホテルを拠点に地域から提供される「食・体験・交通」の3要素について地域との連携を深めることを目指す「フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶ 地域連携ワーキングチーム」における取組の発表も行いました。■登壇者ご挨拶

【積水ハウス株式会社 取締役専務執行役員 石井 徹(いしい とおる)

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