春休みの小中学生向けの不親切なアートプログラム「Let's make PLAY-WORK TOWN! こどものまちをつくろう」 豊島区南長崎にて3月25日(土)からスタート
英語、中国語、韓国語の通訳スタッフが常駐し、日本語がわからないファミリーの遊びをサポートします。
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今年はアートカーを作ります
【事業の概要】
大人の干渉を受けず、遊ぶように建物や商品を作って売ったり、給料をもらって遊んだり、買い物をしたり、みんなと協力して問題を解決したり、あったらいいなと思うビジネスを立ち上げることができます。参加者はハローワークで20のコンテンツから仕事を探して好きなだけ働き、銀行で税金を引かれたお給料を受けとります。より楽しくしたい、より良くしたいと試行錯誤しながら7日間でまちを成長させていきます。
【この事業で解決したい課題とは】
1. 「こどもの権利」を守る=「こどもの意見を尊重する」
私たちがこの事業を始めたきっかけは、周囲の大人からの「うるさい」というクレームに対し「大人のいない遊び場が欲しい」というこどもの声を実現させること。つまり「自由に遊ぶ権利」を守ります。
2. 学校ではできない体験を
こどものまちにいると銀行でお金を数えるだけの仕事もすごく大事で、誰にでも役割があり生きる権利があることがわかります。学校や塾など既存のコミュニティに入れない子も受け入れる場所になっています。