2023年4月17日 10:30
自主調査「(1)リスキリング・リカレント教育・教育研修の実施状況・参加意向」について調査を実施
【別添資料p.7】
●年代では若年層の方が利用・参加意欲ありの比率がやや高く、「20代」が56.0%、「50代」が39.7%。【別添資料p.8】
●学歴別では、「大学院」が62.7%、「大学」が56.6%、「短大・高専・専門」が42.2%、「中学・高校」が31.2%。【別添資料p.8】
●年次別では「2~3年目」が最も高く61.4%、「20年目以上」が最も低く36.0%。【別添資料p.8】
4. 求められる研修・スキルアップ支援制度
●相対的に実施率が高く、利用参加意向も高いのは、「資格取得の支援(費用負担、学習機会)」や「教育プログラム受講への経済的な補助」、「教育プログラム受講等に利用できる休暇制度・時短勤務制度」など。【別添資料p.9】
●一方で、比較的利用・参加意向が高いが、実施率が低いのは「教育・スキルアップ目的の出向・一時転籍」。【別添資料p.12】
■添付資料
<リカレント教育実施状況>
<リカレント教育実施目的>
【会社概要】
名称 :株式会社サーベイリサーチセンター
代表者:代表取締役 藤澤 士朗・長尾 健・石川 俊之
所在地:東京都および全国13拠点
創設 :1975年(昭和50年)2月
資本金:6,000万円
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
小さめのフライパン使用時は「注意して」 消費者庁の情報に「そんな危険性が…」