ホンダアクセス調べ 一緒に夏の花火を見たい芸能人 男性回答1位「綾瀬はるかさん」、女性回答1位「平野紫耀さん」
昨年の調査結果と比較すると、「車線維持支援システム」の搭載率は、2022年23.3%→2023年28.5%と5.2ポイント上昇しました。
■「長距離ドライブで高速道路を走る際、ACCを道路状況・疲労状態次第で使う」ACC搭載車ドライバーの43%
使用シーンは? 1位「交通量が少ないとき」2位「交通量が多いとき」「疲れたとき」
長距離ドライブで高速道路を走行する際、搭載されている安全運転支援システムをどのように使っているか聞いたところ、クルーズコントロール(搭載されている人260名)と追従型クルーズコントロール(ACC)(搭載されている人150名)では「道路状況・疲労状態次第で使う」(順に36.6%、42.6%)が最も高くなりました。自動的にクルマの速度を一定に保つクルーズコントロールや、先行車との適切な車間距離を維持しながら追従走行するACCを、道路の状況や運転疲れの度合いに応じて使用し、ペダル操作などの負担を軽減させている人が多いようです。他方、車線維持支援システム(搭載されている人285名)では「道路状況・疲労状態に関係なく使う」(45.3%)が最も高くなりました。
安全運転支援システムを道路状況・疲労状態次第で使うという人に、どのようなときに使っているか聞いたところ、クルーズコントロールを使う人(95名)