ホンダアクセス調べ 一緒に夏の花火を見たい芸能人 男性回答1位「綾瀬はるかさん」、女性回答1位「平野紫耀さん」
(5kmの渋滞68.4%、10kmの渋滞36.5%)が最も高くなり、【20kmの渋滞のとき】【30kmの渋滞のとき】【40kmの渋滞のとき】では「一般道に降りて走行を続ける」(20kmの渋滞34.6%、30kmの渋滞43.1%、40kmの渋滞46.5%)が最も高くなりました。10kmまでの渋滞では、渋滞によって走行速度が落ちても高速道路を走り続ける人が多く、20km以上の渋滞では、自由にルートを選択できる一般道に降りることを選択する人が多いようです。
片側3車線の高速道路が渋滞した場合、どのように走行することが最も多いか聞いたところ、「ずっと真ん中の車線を走行する」(31.5%)が最も高くなり、「ずっと一番左側の車線を走行する」(23.3%)、「車線変更を繰り返しながら走行する」(22.9%)と続きました。
男女・年代別にみると、50代男性では「車線変更を繰り返しながら走行する」と「ずっと真ん中の車線を走行する」が同率(いずれも27.0%)で1位、20代・30代女性では「ずっと一番左側の車線を走行する」(32.0%)が1位でした。
■渋滞中の車内での過ごし方 1位「おしゃべり・会話」