くらし情報『=滋賀県立陶芸の森 陶芸館にて 3月2日から開催= 特別展「リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界-クラシックな名作とともに」』

2024年3月6日 16:30

=滋賀県立陶芸の森 陶芸館にて 3月2日から開催= 特別展「リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界-クラシックな名作とともに」

【7-6. レア&ユニーク:ストレッチ】
この章では、動きのある人々をモチーフにした作品を紹介しています。ヨガに関心をもっており、実際にヨガを行った彼女自身の経験が、こうした作品を制作するひとつの発想源になっています。

【7-7. レア&ユニーク:情景】
リサ・ラーソンの作品やレリーフの中には、体や手のほんの些細な動きだけで、ドラマチックな雰囲気を効果的につくりだしたものがたくさんあります。登場人物の間の凝縮された思いや、映画や演劇のワンシーンを表す作品は、観る者を魅了します。

【7-8. レア&ユニーク:器の装飾】
リサ・ラーソンの器や塑像には、しばしば線刻模様や型押し模様が施されています。彼女のやり方として、陶器の表面には力強さが表れていて、多くの場合フォルム自体はシンプルですが、細部の装飾に富んでいます。

=滋賀県立陶芸の森 陶芸館にて 3月2日から開催= 特別展「リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界-クラシックな名作とともに」

08リサ・ラーソン 「壺(ユニークピース)」 1992年 リサ・ラーソン蔵 (C)Lisa Larson/Alvaro Campo

【8. 新しい素材への挑戦】
リサ・ラーソンは陶芸家ですが、今日までさまざまな企業とコラボレーションして、異なる素材を用いて製品を作ってきました。

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