くらし情報『日本数学検定協会とすららネットの代表が対談した「デジタル情報時代に必要な数学的思考と共同開発した新教材に込めた思い」を5月8日に公開』

日本数学検定協会とすららネットの代表が対談した「デジタル情報時代に必要な数学的思考と共同開発した新教材に込めた思い」を5月8日に公開

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日本数学検定協会とすららネットの代表が対談した「デジタル情報時代に必要な数学的思考と共同開発した新教材に込めた思い」を5月8日に公開

すららネットの湯野川 孝彦代表取締役社長(写真左)と日本数学検定協会理事長の高田 忍(写真右)

■対談記事の概要
・今、学校や学びの場に起こりつつある大きな変化
・ビッグデータ社会、生成AI時代と激変する時代に重要な基盤
・課題解決や目標達成の道標としての数学
・「仕事に役立つ数学基礎コース」を共同開発することになった経緯
・弱点分野をすららネットのAI教材で学び直し、数学力を底上げ
・「仕事に役立つ数学基礎コース」の特徴と期待する未来

当協会は、今後も、「仕事に役立つ数学基礎コース」をはじめとした学習者や学校教育・学習指導者の方々の一助となるような算数・数学に関する学習サポートコンテンツを開発し、広く学習者のみなさまの数学力向上に貢献してまいります。

◆ICT教材「仕事に役立つ数学基礎コース」とは
「仕事に役立つ数学基礎コース」は、当協会が実施・運営する「ビジネス数学検定」の3級および2級、「データサイエンス数学ストラテジスト中級」の基礎となる学習ができる設計となっています。義務教育課程の算数からデータサイエンティストの入門レベルまでの数学を習得できるので、学生から社会人まで幅広いニーズに対応が可能です。

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