くらし情報『日本数学検定協会とすららネットの代表が対談した「デジタル情報時代に必要な数学的思考と共同開発した新教材に込めた思い」を5月8日に公開』

2024年5月9日 14:00

日本数学検定協会とすららネットの代表が対談した「デジタル情報時代に必要な数学的思考と共同開発した新教材に込めた思い」を5月8日に公開

「ビジネス数学検定」は、2006年に開始した実務における数字の活用力をIBT方式で測定する検定で、企業の採用試験や新人研修、管理職登用試験などに活用される事例も増加しています。本コースは、「ビジネス数学検定」受検者の学習用ICT教材としての需要も見込んでいます。

日本数学検定協会とすららネットの代表が対談した「デジタル情報時代に必要な数学的思考と共同開発した新教材に込めた思い」を5月8日に公開

「仕事に役立つ数学基礎コース」キービジュアル

◆すららネットについて
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、AIを活用したアダプティブな対話式ICT教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では約2,600校の学校、塾等42万人を超える児童生徒に提供しています。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど、日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的なEdTechスタートアップ企業として2017年に東証マザーズ(現東証グロース市場)に上場しました。

【「数検」について】
実用数学技能検定「数検」(後援=文部科学省。対象:1~11級)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)

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