蛙亭・イワクラさんが難解方言“西諸弁”を開放!出身の小林市民らと共演し、食をPRする新TVCMスタート
宮崎県小林市(市長:宮原 義久)は、新テレビCMシリーズ『ハッシンコバヤシ!!イワクラ、小林を食べつくす』を、10月1日(火曜)から放映します。
小林市の新CMシリーズ『ハッシンコバヤシ!!イワクラ、小林を食べつくす』
小林市の食の魅力をPRするCMシリーズで、小林市出身の蛙亭・イワクラさん(吉本興業所属)が主演を務め、脇を固めるのは老若男女の市民キャスト。方言で会話を繰り広げながら、郷土料理や新名物料理に舌鼓を打つシーンを描きました。
フランス語のようにも聞こえると言われる“西諸弁”の会話劇は、耳なじみのない方には難解なため字幕付きとなっています。
4つのエピソードからなり、小林市の豊富できれいな湧水を象徴する郷土料理「鯉料理」、お米・おかずと地元食材にこだわった「おむすび」と名産の栗が丸ごと入った「栗くり焼」、「宮崎牛」の一大産地ならでは、新しい焼肉の楽しみ方「焼きしゃぶ」、皿から飛び出るほどボリューム満点で写真映え抜群の宮崎ブランドポーク「かんしょ豚」を使用した「かつ丼」を紹介しています。
小林市にお越しの際はぜひご賞味ください。
<CMシリーズ『ハッシンコバヤシ!!イワクラ、小林を食べつくす』1~4まとめ>
https://youtu.be/V9klO1yCJT4
■CM『ハッシンコバヤシ!!イワクラ、小林を食べつくす』シリーズ 概要
放映開始 :2024年10月1日(火曜)