【辻希美さんインタビュー】子どもの薬を飲ませるコツから夫婦のコミュニケーションまで、じっくりお聞きしました♡
辻さんは「やっぱり子どもが多いと、1人が熱を出すと、時間差でどんどんどんどんうつって体調を壊したりして。長い時は、本当に1カ月半ぐらいずっと看病をしてた時もあったので、(この季節は)本当にドキドキしてます」と過去の体験談を告白。
辻さんは「なるべく家族内だけで収めたいなっていうのはあるので、もう必死です。記憶がないぐらいもう必死に看病して、自分も耐えてっていう感じでした」と風邪をうつさないように、うつらないようにと、家で奮闘したことなどを語っていました。
そして、どの家庭でも同じように苦戦するのが嫌がる薬をどう飲ませるか問題。辻さんも同様に、4人の子育てを経験しているものの「みんな飲んでくれなかった」と語ります。
「特に今、4人目の一番下の子は飲んでくれなくて。いろいろ私も試行錯誤しながらやってる感じですね」と明かし、「ジュースに混ぜるのはばれちゃったりとかもするし。あと粉だと溶けきれなかったりするので、お湯で溶いてからちょっとジュースに混ぜてみて、とかもしました。アイスとかゼリーとかプリンとか、そういうものも色々チャレンジして、その時に飲んでくれるけど、その次の風邪の時は飲んでくれないって時もあるので、試行錯誤で色々試しながらやってます」