「私、こんなに頑張っているの……!」という女子。
残念ながら、男子は物事の過程や心の頑張りよりも、目に見える結果しか見ていません。
例えば、自分も共感できるような仕事の成果や、男性から見て好意的に見える料理などの、ちょっと自分に都合のいいものは「僕の彼女、頑張ってるな!」と思います。
しかし、それでも残念ながら本音はほぼ「思うだけ」です。
なのに一生懸命、間違った方向に頑張っているちょっと残念な女子。
下手すれば引かれてもしょうがないチェックポイントをご紹介しますので、頑張る方向の参考にしてみて下さい。
■ 手作り品は押し付けないで!
手芸で作った作品を一度男性に褒められると「手芸をする女子が好きなんだ」と思い込んでしまい、次々と勝手に手芸品を作ってくる女子に、男性は引いてしまいます。
センスのいい組み合わせで作ったものならまだしも、家にあったようなハギレを組み合わせて節約もできるアピールは間違いなくドン引きです。
男子が好きなのは、手作りの手芸雑貨ではなく『自分に都合がいい物をサッと作れる女子』です。
たとえば、シャツのボタンが取れてた時にサッと直せる女子なんかは好きです。