2019年3月11日 14:45
年下男子が「この人と恋愛はないな」と感じる5つの瞬間
デート以外のお金の使い方を理解しているならまだしも、デートでのお金の使い方を指摘されると、年下男子は、「ケチくさい」とネガティブな印象を持ってしまいます。そして、「せっかくのデートが台無しだ」と感じ、その後中々誘わなくなります。
■ 瞬間5:知識をひけらかせているなと感じた瞬間
年下男子は、年上女子と一緒にいる時間で自分自身も成長したいと感じています。
年上女子のここにはある程度気づいていることがほとんどですが、落とし穴があります。それは、デートで夕食を取る際に食材で話しができたり、旅行でいろいろな場所を知っていたりして、それを年下男子の前で知識を披露してしまうこと。
この瞬間、たいていの場合は、「恋愛は無いな」と感じてしまいます。
年下男子はプライドが高いので「知らない」ということを受け入れられるような器の大きな男子というのはかなり少ないでしょう。
ですから、年上女子に「知識をひけらかされた」とネガティブに感じてしまい、知らないことが明らかになったためにプライドが害されたと考えてしまいます。
直接答えを知っていても、あえて、周辺情報だけにして、一緒に調べるといったような配慮をした方が年下男子との恋愛という意味では次につながりやすくなります。