忙しいが口ぐせの彼は、終わりのない競争に感覚がマヒしてしまっています。そして、彼女の深い愛情に気づいていないのです。
■ 「なぜ彼女は恋愛に夢中になる時間があるのか謎だ」と思っている
そのような彼は、「なぜ彼女は恋愛に夢中になる時間があるのだろう」と謎に思っていたりします。
「俺は朝8時に会社に行って、夜は残業時間がうるさいから適当な時間に退社するものの、自宅に仕事をもち帰るほど忙しいのに!彼女はなぜ恋愛に夢中になる時間があるの?彼女だって働いてるのに、なぜ?」これが彼のホンネだったりします。
人によることなのかもしれないけれど、要領よく生きている女子と不器用にしか生きれない男子とのカップリングにおいて、わりと起こりがちな問題かもしれないですね。
■ じつはマッチングアプリで忙しい&お金がない
じつは彼女に内緒で、ひそかにマッチングアプリを使っている彼氏がいるそうです。
ここでは便宜的に、100歩譲って、そういうアプリを使うのはいいとしましょう。がしかし、この手のアプリは、基本的には男に課金されます。
そのため、複数のアプリに登録していると、毎月の出費はそれなりになります。