自立した強さは女性の魅力のひとつ。
でも、強がって弱さを見せないと、「隙がない」「可愛げがない」と、誤解されてしまう原因になりやすいようです。
素直に弱い部分を見せたほうが、男性には可愛く映り、モテに繋がるもの。
そこで今回は、親近感や可愛げにつながる、素直に見せるべき“弱い部分”についてまとめました。
■ 実は人見知り・小心者
実は人見知りで小心者。人と接することが実は苦手……という人、多いかと思います。人見知りだと悟られないように頑張ることも、強がりのひとつと言えるかもしれません。
ときには、人見知りを克服しようと頑張ることも大切。
でも、無口で無愛想な態度は、誤解を招きやすいものです。そんなときには、「実は人見知りなんだ」「実は小心者で人と話すの得意じゃないんだ。うまく話せなかったらごめん!」と素直に話すのが正解。
男性は自分のために頑張って向き合ってくれていると感じ、嬉しくなるものです。
■ 実は恋愛経験に自信なし
恋愛経験が少ないことが、恥ずかしい、マイナスになると感じて、彼の前で恋愛慣れしていると背伸びしてしまう人も少なくないはず。
でも、この強がりを続けると、“恋多き女”という誤解を招く可能性があります。