2019年11月4日 08:46
お食事デートで「彼女にしたい!」と思ってもらえる言動
知り合ってまず2人でお出かけ、というと食事デートになることが多いですよね。
ただ、食事中に盛り上がったと思ったはずが次のお誘いがない展開になってしまうと「私ってつまらない女なの……?」と落ち込んでしまうものです。
はたして、デートで男性が「彼女にしたい!」と感じるか「もう会わなくていいかな」と思う違いはなんなのか、本音を聞いてみました。
■ 「この子の手料理を食べてみたい!」と感じる発言
「やっぱり男としては料理上手な女性には憧れますね。お店の人に『これ、味噌入ってます?』とか『レシピ知りたいです』なんて会話を交わしている子を聞くと、
めちゃくちゃ料理が上手そうだな!俺に作って欲しいな、結婚したら毎日幸せそうだなって妄想が膨らんでしまいます」(24歳/研究職)
彼の年齢や仕事などの環境で、「手料理に飢えている」「結婚したいという気持ちがある」という状況であれば、「この子、料理上手そう!」と思われるのは好印象。
「自分はそんなに料理できないし分からない」という場合は、料理上手な女性と食事に行ってみると、お店の人へ料理にまつわる質問をしている姿が見られるので参考になるでしょう。