2020年1月4日 22:45
既婚者?ヤリモク?マッチングアプリで警戒するべき男性の特徴
年収が800万円以上、1000万円以上と記されているのに、初回デート費用を“割り勘”指定している男性は警戒した方がいいでしょう。
年収額をごまかしていたり、本当に高年収ハイスぺでも偏屈なケチ男だったりします。
デート代を誰が払うのか問題はよく議論されるテーマですが、初回デートの費用について、男性は3パターンに分かれます。
1.相手がどんな女性でも全額おごる
2.気に入った女性だけにおごる
3.相手がどんな女性でも割り勘(自分の年収額に関係なく)
高年収で常識的な感覚を持つ男性であれば、1がほとんどじゃないでしょうか。女性との食事代をケチる方がみっともないと考えるはずです。
平均的な年収、あるいはやや低めの年収の男性は、お付き合いしたいと思う女性にはおごり、「ちょっと違うな」と思う女性とは割り勘にすることが多いようです。
3はケチな男や偏った価値観を持つタイプ。自分がどれだけ高年収でもかたくなに割り勘を求めます。
おごるから偉い、正しいとは限りませんが、妙なこだわりを持つ男性は何かと厄介でしょう。
付き合うことになれば気苦労が絶えないはずです。
■ 4、自分のことを話したがらない
マッチングした後にメッセージやLINEのやり取りをしても、自分のことをなかなか話さない男性は警戒した方がいいでしょう。