(24歳・男性)
できているのが当たり前、できない時は注意される……。
これもまた“お母さんあるある”ですが、しつけをする立場の「お母さん」と、彼女が同じノリである必要はありません。
できている時に褒められることで「また頑張ろう」と思う男性は多いです。
必要なのは彼を矯正することより、“褒めて動かす”ことかもしれませんよ。
■ お母さんは偉大だけど
個人差はありますが、ここに書かれているようなことをお母さんに言われながら育った男性は多いはず。
そのおかげできちんとした大人になれているのですが、彼女からも口うるさく言われたいか、と言われれば話は別。
口うるさい女子におばさんっぽさを感じたり、信用されていないような気持ちになる男性も。
男性にとってのお母さんは一人いれば十分。
恋愛では“責めずに褒める”スタイルでいる方がうまくいくはずです。
(中野亜希/ライター)
(愛カツ編集部)
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