2020年5月20日 18:45
ごめん、もう無理だわ…本気だった男性が冷める瞬間4つ
どちらかが頑張りすぎていると、「寂しい」「自分ばっかり」といった感情が根付き、ふとした弾みで一気に冷めるのです。
頼りになる彼に甘えながらも、ちゃんと“愛情表現”“デートプランの提案”“感謝”といった寄り添う姿勢を見せましょう。
その方が、男性も本気で恋愛する意味が生まれます。
■ 4、愛情で孤独を埋めようとする
「寂しいから彼氏がほしい」「辛いときに寄り添ってくれる異性がいてくれたら……」
このように、“孤独を埋めるため”に恋愛する女性も少なくありません。
確かに、相手の愛情を感じることで、一瞬“孤独”が和らいだような気分になります。
ところが、愛情で孤独を埋めても、相手を幸せにはできないのです。
お互いに愛情を“与え合う”のが正解。一方的に供給を受け続けると、与える側はどんどんエネルギーを消耗して、愛せなくなっていきます。
本気で愛してくれる男性ほど、燃え尽きた瞬間の反動が大きいため、彼のことも大切にして愛情を循環させましょう。
■ 「良く思われたい」から「相手を幸せにしたい」へシフト
恋愛は心を豊かにしてくれます。
ですが、“好かれること”に囚われると、相手が置いてけぼりになって、せっかくの本気の恋愛感情が冷める結果に。