みんながやっていることは、良くも悪くも埋もれがち。自分だけの個性に磨きをかけることで、理解してくれる男性も現れるかもしれません。
あまりいないからこそ、出会えたその喜びは格別ですよね。
■ 美脚に見惚れてしまった
「妻と結婚しようと思ったのは、出会ったときの妻の脚があまりにも綺麗だったからです。女性らしさを感じたというか、そこで気になり始めて、ちょっかい出してたら本当に好きになっちゃった感じですね。
出産を終えた妻は美脚ではなくなってしまいましたが、僕は妻のことが変わらず大好きなので“きっかけはどうであれ、本気で好きになることはあるもんだな”と思っています(笑)」(Tさん・24歳男性/インストラクター)
不純な動機も聞くことができました(笑)。人が異性に興味を持つタイミングは、実に様々ですよね。
きっかけは公にできないエピソードでも、それがきっかけで急接近できて、本気に好きになってくれるなら「許してあげようかな!」という気分にもなるものです。
■ 「重い」と感じていたのに
「ずっと僕に想いを寄せてくれている女性がいたのですが、あまりに露骨なアプローチにちょっと怖くなってしまいまして、避けてたんですよ。