「片思い中の彼のことをもっと知りたいな、もっと近づきたいし、彼のオンリーワンになりたい!」と思う女性は多いでしょう。
彼にとって特別な存在になるには、ポイントを押さえて彼にアプローチすることが大切です。
今回は、「俺にはこの子しかいない」と男性が思ったエピソードを3つ紹介します。
■ マニアックな趣味を理解してくれる
「サバゲーが趣味ですが、理解してくれる女性なんていないと思ってました。でも、酔った勢いで『サバゲーって大人の鬼ごっこみたいで楽しい』と言ったら、『面白そう!やってみたい』と言ってくれた子がいて、逃しちゃいけないって思いました」(28歳/広告業)
自分の趣味を否定されると、自分自身を否定されたように感じられることもあるのではないでしょうか。
片思い中の彼の趣味がマニアックなものでも、「そんな趣味あるんだ!私にも教えて」や「よく知らないけど面白そうだね」などと上手に理解を示すと良いでしょう。
彼の中に「この子しかいない!」という気持ちが芽生え、少しずつ彼のオンリーワンに近づけるかもしれませんよ。
■ 料理上手で胃袋をつかまれた
「仕事柄夜勤もあるので食事には気をつかっているのですが、仲良くなった女性が手料理をふるまってくれて、それがおいしすぎて胃袋をつかまれました。