2020年12月15日 10:45
え、これもそうなの?男性が「本命女子」には自らできること
(27歳/IT)
物を貸すってことは、必然的にまた会うことになりますよね。
本命女子と次も会えるなんてこんなに嬉しいことはないので、躊躇なく物を貸せるのでしょう。
一方でどうでもいい子から「貸して」とお願いされても、面倒くさいのが本音。
なるべく貸さなくて済むよう、適当に話を逸らすようです。
■ 俺通信ではなく、本命女子を気遣うLINEを送る
「LINEは好きじゃないけれど、本命女子から既読スルーされたら気になるよね。
『そういえばこの前仕事大変って言っていたけど、その後どうなった?』など、返信が来そうなLINEを送ります」(28歳/インフラ)
LINEが苦手な男性も多いですが、本命女子とは繋がっていたいもの。
ほかの男に取られるのはイヤなので、何かと理由をつけてLINEをするようです。
とはいえ「髪切ったんだ!」「今日の夕飯は肉!」など俺通信を送っても、返信はあまり期待できないもの。
そのため内容は本命女子を気遣うものが多いようです。「男は釣った魚に餌をやらない」とはいいますが、裏を返すと釣る前はグイグイ来てくれる傾向にあります。
つまり交際前にもかかわらず彼があまりにも消極的な場合は、脈ナシの可能性が高いのかもしれません。