2021年5月12日 06:15
要注意!若いのに「おばさん顔」になってしまうメイクの特徴3選
「おしゃれ」という印象をなかなか持ってもらいにくいでしょう。
顔色に合わない人にとってブルー系のアイシャドウは顔色を悪く見せてしまう効果や、最悪の場合青あざのように見えてしまう可能性もあるのです。
そのためブルー系は、メイク慣れしている人でなければ上手に扱えない色合いと思ったほうがいいでしょう。
また口紅や洋服とのコーディネートも、ピンク系やベージュ系などに比べると難しいはず。
安易にブルー系のアイシャドウを使うと、おしゃれをしているつもりでも周囲からは暗い印象や「なんだかそのメイク間違えていない?」と思われることになるかも。男性からの好感度も、下がってしまうかもしれません。
ブルー系の色味は使いこなせる自信がなければ、手を出さないほうが賢明でしょう。
■ 自分をより魅力的に見せられるメイクをしよう!
本人は丁寧にメイクをしているつもりかもしれませんが、やみくもに上乗せするのは、かえっておばさん顔をつくってしまう原因になってしまうかもしれません。
せっかくメイクをするのであれば、自分に似合う色味やメイクの方法などを勉強したいもの。
男性ウケも良く自分をより魅力的に見せることができるメイクをしていけるといいですよね。