2021年6月19日 18:45
今は放っておいて…男性が「ひとりになりたいとき」のサイン
(31歳/男性/飲食)
「次はいつ会える?」と聞いても、「ちょっとまだわからないな」と男性が言葉を濁す場合。
そんなときは、「そんなに頻繁には会いたくない」「少しひとりにしてほしい」といった気持ちがあるのかもしれません。
会う頻度が多すぎたり、「週末は必ずデート」と決めたりすると、男性は窮屈に感じるもの。
自由を奪ってしまうような会い方はしないように注意しましょう。
■ 3、口数が少ない
「ひとりになりたいときは、彼女といても気分が乗らないので、テンションは低くなっちゃうかも。なので、あまり喋らなくなります」(28歳/男性/営業)
一緒にいても口数が少なく、男性がどこか上の空のようになっているときには、もはや心ここにあらずといった状態なのでしょう。
ふたりで過ごすことに集中できていなくて、むしろ解放されたいという気持ちなのかも。
「なんか喋ってよ」「なんで大人しいの?」「口数少なくない?」などと問い詰めるのは、さらにゲンナリさせてしまうのでNG。
いったん、放っておいてあげるのがベストでしょう。
■ 4、忙しさを理由にデートを断る
「仕事が忙しいことを理由にして、デートを断る。